普段なかなか目にすることの出来ない古代の石やガラスなどを使ったアクセサリー。
歴史やその国の技術が石やガラス、金細工から見えてきます。
ガーネットとあめ玉の様なアンティークのレース玉が素敵なイヤリング。
こちらは、アメジストと18金の細工が施されたイヤリング。
ビザンチンスタイルの22金の金細工には、十字架に細かいヨリが施されています。
(イヤリングはピアスに、ピアスはイヤリングに付け替えることが出来ます。)
このような素敵なアクセサリーがございます。
先週から始まったリムルの装身具展も本日が最終日です。
是非この機会にリムルの世界を体感してみてください。